北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
また、避難所となる体育館にエアコン整備やバリアフリー化など、機能強化を着実に進めるお考えについてもお聞かせください。 以上が日本共産党議員団の質問となります。明確で具体的な答弁をお願いいたします。 ○議長(神田薫) 令和5年度施政方針についての答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田考則) 令和5年度の施政方針につきまして、順次お答えをさせていただきます。
また、避難所となる体育館にエアコン整備やバリアフリー化など、機能強化を着実に進めるお考えについてもお聞かせください。 以上が日本共産党議員団の質問となります。明確で具体的な答弁をお願いいたします。 ○議長(神田薫) 令和5年度施政方針についての答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田考則) 令和5年度の施政方針につきまして、順次お答えをさせていただきます。
そのまとめの中で、一人一人の心のバリアフリーが当たり前に行動に結びつくような世の中にと言えば理想が高いのかもしれません、このような発言をさせていただきました。 今まで障害者施策について一般質問や委員会質疑等で様々伺う際に、幾度となく心のバリアフリーがと言っていたことを思い出しました。
では、2つ目のテーマ、バリアフリーについて質問します。 昨年12月に、バリアフリー法が改正され、バリアフリー法上の特別特定建築物に公立小中学校が追加され、障害のある児童生徒の教育環境だけではなくて、災害時の避難所環境も充実させていくことが求められておりまして、既存施設を含めた学校施設のバリアフリー化を一層推進していく必要があります。
先生方に発達障害や通級指導についての知見を深めてもらい、学級での指導、支援のバリアフリー化が進むよう働きかけていきたいと。 こうした特別支援教育に情熱を持ち、苦労をしている先生がいることに、本当に感謝するとともに、心強く思います。 今、子供たちで障害を持った子供たちが7%、8%、あるいは学会によっては12%いるんではないかという説も出ております。
今回の安心して移動できる歩道についての質問は、例えば特定道路以外の道路のバリアフリー化を全力で進めてほしいとか、歩道のないところに早く歩道を設置してほしいとか、そういう要望ではありません。もちろんそのような市民の声もあり、積極的に進めていただきたいと思っておりますが、実現には時間がかかると思っております。
スポーツの分野においては、2026年のアジア競技大会に向けた施設整備として、ウェーブスタジアム刈谷のバリアフリー化のための実施設計、ウィングアリーナ刈谷の更衣室等の空調設備改修や刈谷市体育館の自家用発電機の交換など、スポーツ施設の適切な管理に努めてまいりました。
読書バリアフリー法が施行されまして、障害の有無に関わらず誰もが等しく読書ができる社会の実現を目指すということが掲げられまして、この中にも視覚障害者などが利用しやすい書籍、電子書籍の量的拡充、質の向上、これらが図書館サービスを提供する自治体などに求められているとされています。
また、ストレッチャー対応への整備につきましては、児童生徒の円滑な移動のための段差解消という観点から、学校施設のバリアフリーと同様という認識であり、今後も整備に努めてまいりたいと考えています。整備に当たり、既存の学校施設は、出入口の位置や広さ、出入口と屋外との高低差が様々であるため、学校施設の現状に応じて、ストレッチャーの移動経路を学校と相談しながら整備を検討することが重要と考えております。
そのほかいろいろ、安全・安心な住まい、まちづくり、計画的な維持保全及び修繕によるバリアフリー化、防犯性、耐震性の向上等に積極的に取り組みますと。ここ、次が大事なところなのだけれども、加えてコスト縮減意識を持ち、指定管理料、年間約3億円だよね。この中の6割が修繕費。実費支給ということになっていますが。及び修繕費の縮減に努めますと。こういうことを書いてあるわけです。
具体的には、令和2年度の多目的屋内施設の基本計画策定に向けた基礎調査におきまして、施設の利用度のほか、築年数やバリアフリー対応、多目的屋内施設との直線距離などの立地、建物性能を基に各施設を評価・分類した上で、検討の際の例示として集約の対象となる施設を抽出しております。 続きまして、2の(2)のア、スポーツ団体・スポーツ愛好者などからの意見聴取・調査についてでございます。
あわせて、読書バリアフリー法の施行を受け、オーディオブックや読書が困難であっても写真やイラストなどを使った誰でも読書が楽しめるLLブックの整備をいたしました。 さらに、令和2年度及び3年度ではふるさと納税を活用した子どもの本のクラウドファンディングを実施し、多言語の絵本を多数そろえました。
いずれにいたしましても、一人一人の心のバリアフリーが当たり前に行動に結びつくような世の中にと言えば理想が高いのかもしれませんが、今後に期待をいたしまして、この件は終わります。 次に、大きな2番の(1)の2回目、集団接種会場でのワクチン接種後にまれに起きるアナフィラキシーショックなどへの対応についてであります。
これは、つまり音声や映像、点字や字幕、そして手話などにより情報の分野におけるバリアフリー化を推進するよう努めていくことだと思います。これを踏まえて、本市におきましても、障害のある方々への情報提供や意思疎通に関して一層の取組を進めていくべきと考えております。
歩行空間のバリアフリー化の観点からも、車道と歩道の段差をなくす取組など歩道の整備見直しが必要と感じます。 現在、市が進めている歩道の段差をなくす取組についての考え方を教えてください。また、無電柱化について、推進状況と今後の計画についても教えてください。
もういつまでもバリアフリーに対応できないようなドアをやっていないようにしてくださいよ。お願いします。 562 ◆分科会長(加藤厚雄) それって要望ですね。
今日、主に発達障害児の教育について質問してきましたけれど、御存じのように、文科省に おいては高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の改正などを踏まえて、既存施設を含めた学校施設におけるバリアフリー化などの推進方策などについても検討するため、2020年7月に学校施設のバリアフリー化等の推進に関する調査研究協力者会議が設置され、検討を進めてきています。
令和4年9月9日提出 稲沢市長 加 藤 錠 司 郎 ─────────────────────────────────────────── このたびの条例改正につきましては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法の一部改正等に伴い、市道に係る道路移動等円滑化の基準の適合対象を拡大するとともに、新たに旅客特定車両停留施設
一つ目の柱は、認知症の普及啓発と認知症の本人の発信支援、二つ目は予防、三つ目は、医療・ケア・介護サービス・介護者への支援、四つ目は、認知症バリアフリーの推進、若年性認知症の人への支援、社会参加支援、五つ目は、研究開発、産業促進、国際展開です。 この大綱の対象期間は、団塊の世代が75歳以上となる2025年までとなっています。 以上でございます。 ○柴田安彦副議長 松本昌成議員。